噛み合わせが悪くなる原因


  • TOP >>
  • 噛み合わせが悪くなる原因
顎関節症の原因

顎関節症の原因

1. 噛み合わせ
これが一番の原因だと考えられます。まず殆どの患者様が今までどこかしら虫歯や歯周病などが原因で、歯にかぶせものをしたり歯につめものをする治療を受けていると思います。その時に歯科医師が患者様にどうですか?と聞いて患者様が少しの違和感が残っていても大丈夫ですと言ってしまえば治療は終了してしまいます。本来であれば歯科医師が全体の噛み合わせを診てこれで良いですねと言うべきであると私は思います。被せ物一本の歪みまたは誤差は僅かなものですが、これが複数本の治療の誤差となると“ちりもつもれば何とか”であごに負担が掛かり、ましてや噛み合わせにも影響を及ぼしてしまいます。この原因がこの病気の約80%を占めております。この僅かな違和感が顎関節板の位置の変化を及ぼしてしまうでしょう。

2. 外傷
あご付近に交通事故やスポーツなどで外力を受けてしまうとあごが痛くなったりまた口が開かなくなってしまいます。これは関節 の後部組織に炎症が現れてしまって生じる為に起こります。一時的ですぐ痛みなどが無くなってしまう場合は問題ありませんが、痛みが続く場合には治療が必要であると思われます。

3. 習慣
幼少期から噛み合わせが悪く、歯軋りなどをやっている場合には顎関節症になる場合があります。

4. 遺伝
これは東洋系の顎の形態に多いですが、上の前歯と下の前歯が噛めない、噛み合わせが悪い状態になっていると奥歯に力が異常に掛かり、それに伴い顎関節にも力が掛かり関節になってしまう場合があります。


噛み合わせのずれが引き起こすもう一つの原因

もう一つの大きな原因には、噛み合わせのずれにより関節円盤がずれてしまう、という点です。

関節円盤とは、下顎の上端(関節頭)と上顎の骨のくぼみの間にある軟骨です。
この関節円盤はさまざまな筋肉と接しており、動きに合わせて動きます。
事故による衝撃や噛み合わせの異常や事故による衝撃などにより障害が起こると、関節円盤を接している筋肉が緊張し関節頭の動きとうまく合わなくなります。そして、関節円盤がつっかえて痛みや口が開きにくいといった症状が現れるのです。

従来の間違った治療法はこれらの症状をさらに悪化させ、さらに噛み合わせが悪くなったり、心身にさまざまな悪影響を与えることになるでしょう。また、従来の治療が逆効果になり、精神的にナーバスになってしまうという精神的疲労も考えられます。

名取歯科医院では、正しい噛み合わせの治療を行っております。
「噛み合わせが不安・・・」「噛み合わせがおかしい」と思ったら、ぜひ一度当医院にご相談ください。

ご不明な点やご相談などありましたら、お気軽にお問い合わせください。 TEL 03-5442-114 9:00~12:30/14:00~18:30(日・祝除く)

PAGE TOP



Copyright © 「噛み合わせ」の事なら顎関節症.info .All Rights Reserved.